待つ、きゅう。
猫はよく待つ、と言われますが
きゅうの “待ち“ スタイルはさまざま。

階段の下から、見上げて。
じーーっと、何も言わずに視線を送ります。
「降りてこないの、、?」といった感じで。
これは、遊んでほしいとき。もしくはゴハン欲しいとき。
降りる気配を見せると、喜んで目的地まで先をいそぎます。

(左)トイレの前で静かに出待ち。
トイレの窓からあわよくば外に出ようとしているとき。
もしくは遊んで欲しいとき。
ドアを塞ぐのは、かまってほしいからなのか、、
中にいる人は、遊んであげないと、外に出れません。
(右)部屋の前で、じーっと出待ち。
主に、ベッドでゆっくり寝たいとき。
あまりに気づかれない時は、「入れてーっ」と、一声。
静かに潜んでいることも多いので、
扉を開けたら、急に入ってくるなんてことも。

(左)横に来て顔を見つめる。圧強めの待ち。
(右)見えるか見えないかのところで、静かに待ちの姿勢。
これは特に、みんなが食事中のときに行われる行動。
「ごはん」「遊ぼう」を理由に、かまってほしいアピール。
くりんくりんの目で静かに手を揃えて訴えます。
目が合ってしまったら従うほかありません。

(左)分かりやすいゴハン待ち
(右)水待ちの基本姿勢。
この場合は、しずーかに後ろを向いて待っているので、
誰かが気が付くまで、永遠に待っています。
基本的には、水かゴハンちょうだいの合図ですが
ゴハンを入れてあげた途端に
ふいにどこかへ、、🐈 なんてことも。
そんな、猫らしい気まぐれな一面もあります。
ちなみにきゅうは、
一度にたくさん食べきれないので、ちょこちょこ食べ。
時間が経ったゴハンは食べないし、残すことも多々。
お水は夏でもホット派。冷たい水では咳き込みます。
そんな、手のかかるきゅうですが
じっと静かに待っている忍耐強さは見習いたいものです。